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現行は蕎麦茶館なのでよろしくー。
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GoMa
年齢:
31
性別:
男性
誕生日:
1992/09/26
職業:
超・不器用な高専生。
趣味:
色々、様々、カオス。
自己紹介:
ども、深影です。
やや壊れてるかもね。
のんびりやっていきますんで、よろしく!
コメント大歓迎!!できるだけ返信します。
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すいません、しばらく空手日記をサボってしまいましたw
このままでは昔の○樫のようになってしまうので、気を付けますw

さて、今日は上級の形を2つ習いました。
一つは壮鎮(ソウチン)で、もう一つは雲手(ウンスー)です。
壮鎮は、とにかく力強い形で、前屈立ちと騎馬立ち(相撲の四股のような立ち方)を足して2で割ったような、壮鎮立ちという立ち方がほとんどの形です。
また、雲手は、一転して器用さが求められる技で、複雑な技がたくさん盛り込まれています。
例えば、床に寝て相手を蹴ったり、空中で一回転して、そのまま床に伏せたり、など。
なので、不器用な僕には到底出来そうもありませんorz

2つとも、種類は違えども、高度な形なので、やり終わった後はヘトヘトになりましたw
でも、今ある全ての形を、いつかやってみたくなりました。
とりあえず、最長の形と言われる、五十四歩小(ごじゅうしほしょう)を、先生に教わってみようと思います。
ではまた!
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空手のための新しいカテゴリをつくってみました。今後ともよろしく。

さて、今日も空手があったわけですが、今回は形を中心にやりました。
そのなかで、違う流派の形をひとつ習いました。(僕は松濤館流なのですが、その時やったのは糸東流という流派の形でした。)
それをやってみて思ったのは、やっぱり流派が変わると形の感じも変わるんだな、という事です。
松濤館流の形は、どちらかというと力強い感じなのですが、糸東流の形は繊細というか、優雅というか、そんな感じでした。
足をそれほど開かず、立ち方や手の動かし方を大切にするような形でした。
でも、やっぱり、自分の流派の形のほうがやりやすいな、と感じました。

では、空手日記はまた来週、お楽しみに。
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