空手のための新しいカテゴリをつくってみました。今後ともよろしく。
さて、今日も空手があったわけですが、今回は形を中心にやりました。
そのなかで、違う流派の形をひとつ習いました。(僕は松濤館流なのですが、その時やったのは糸東流という流派の形でした。)
それをやってみて思ったのは、やっぱり流派が変わると形の感じも変わるんだな、という事です。
松濤館流の形は、どちらかというと力強い感じなのですが、糸東流の形は繊細というか、優雅というか、そんな感じでした。
足をそれほど開かず、立ち方や手の動かし方を大切にするような形でした。
でも、やっぱり、自分の流派の形のほうがやりやすいな、と感じました。
では、空手日記はまた来週、お楽しみに。
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